o インストール/アンインストール/送信準備
●自動インストール
付属のインストール用ファイルをマクロを有効にして開き、インストールボタンを押します。(この時必ず、アドイン及びヘルプは同じフォルダ内に入れておいて下さい)
BASPで送信したい場合は、インストール完了後にBASPのインストール画面になるので、それもインストールして下さい。(このインストールにはインターネット接続環境が必要です)
●自動アンインストール
付属のインストール用ファイルをマクロを有効にして開き、アンインストールボタンを押します。
※以前のバージョンからのアップグレード等は基本的に『インストール』ボタンのみでOKです。
BASPを使用しての送信を利用しない場合は、「C:\Windows\System32\」から「Bsmtp.dll」を手動で削除して下さい。(「Bsmtp.dll」のアンインストールは自動では行われません)
●送信準備
Microsoft Outlook(OutlookExpressは含みません)を使用する場合、あらかじめ、アカウント設定より送信設定をしておいて下さい。
BASPエンジンを使用する場合は、本ソフトのオプションより送信設定します。