o クリア 付属の「送信先リスト.xltx」ファイル内の「送り先作成」上で実行した場合、「物件名」「宛先」、「日付」、「パターン」がクリアされます。 「宛先1,2,3・・・宛先F」シート上で実行した場合、全てクリアするかどうかのダイアログが表示されます。