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ｏ 作図
○ グリッド
工程線をセルグリッドにあわして作図
工程線を作図する際に、セルのグリッド線上に仮想の線を引き作図します。
このオプションを有効にすると、デフォルトではAltキーを押しながら上下左右に移動させると、セル単位で移動出来るようになり、マウス操作による工程線の移動が容易に出来るようになります。
初回実行時にグリッド単位に変更する
工程線をグリッド単位での移動が可能な設定に変更します。このオプションを有効にすると、『工程線をセルグリッドにあわして作図』のオプションを有効にして作図した工程線をAltキーを押さないで普通の操作でグリッド移動可能になります。最初に簡単！Excel工程表のボタンを操作した際に設定され、隠すボタンで隠すまで機能します。（Excelを閉じても元に戻ります）
※図形描画ツールバーの図形の調整→位置合わせ→グリッドと同じ機能です。これを自動で設定します。
○ ダイアログ
例外処理時以外でも作図ダイアログを表示する
選択範囲の列数が1つの場合以外でも例外処理時と同じダイアログが表示されます。
但し、行数が1つの場合は表示されません。
○ 再描画
工程線を再描画可能とする
チェックを外して作図した場合は、再描画機能が機能しません。