表範囲設定

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o 表範囲設定


「表範囲設定」ボタンを押せばダイアログが表示されます。
ここで@の日割り工程表又は月割り工程表を選び、Aの全体工期の開始日(開始月)を選びます。
Bで日の表示又は月の表のスタイルを選び、Cで表範囲ボックスの右端のボタンを押し、表のセル範囲を範囲選択しOKします。

@:日割り工程表と月割り工程表は随時変更可能で、工程線を引いた後でも変更出来ます。
(工程線の長さも変動します)

A:全体工期の開始日(開始月)は随時変更可能で、工程線を引いた後でも変更出来ます。
(工程線の範囲も変動します)(図2参照)

B:日の表示又は月の表示はCで選んだ範囲より上1行又は2行に表示されます。
例えば月の表示で「9」又は「9月」等の形式を選ぶとCで選んだ範囲より2行使用し、一番上に「年」、2行目に「月」が表示された表となり、

「2008年9月」又は「年初:2008年9月」を選んだ場合はCで選んだ範囲より1行使用し、一番上に「年月」が表示された表となります。(「年初:2008年9月」とは1月のみ「2008年1月」という形式で表示)

C:アクティブシートのみ範囲選択可能で、矩形範囲でなければなりません。(図3参照)

(図1)



(図2)



(図3)



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