o 基本操作手順(入力補助編)
○入力補助機能を使い面積を出す
1) Excelのメニューバーの積算ソフト→入力補助を実行します。
2) W、D、H、O、P、A、Bの情報を入力します。
例えば、数値と記号の対応は以下の様になります。
W:X方向の長さ
D:Y方向の長さ
H:天井高さ
P(0.5m2未満):柱型などの0.5u未満となるもので、端部ではない位置にある巾木などには含める奥行き
P(0.5m2以上):柱型なども含め0.5u以上となるもので、端部又は中央位置にある部分の奥行き
O(0.5m2以上):柱型なども含め0.5u以上となるもので、端部又は中央位置にある部分の幅
A:掃き出し窓などの開口部
B:掃き出し窓以外の開口部
※O、Pは数値入力の上「>>」で追加、一覧から選択して「<<」で削除します。
※A、Bは記号選択の上「>>」で追加、一覧から選択して「<<」で削除します。